主な活動

JEAS NEWS 98 協会活動記録


◎研修部会◎


第2回技術セミナー 52名
平成14年12月19日(木)
(1)
「計画段階環境アセスメント及び戦略的環境アセスメント制度について」
 明海大学不動産学部教授 柳 憲一郎
(2)
「東京都における計画段階環境アセスメント制度の運用について」
 東京都環境局環境評価部 総合アセスメント制度担当課長 大坪安則


第3回技術セミナー 61名
平成15年2月27日(木)
(1)
「大気・水・環境負荷分野の環境保全措置・評価・事後調査の進め方」
 環境省総合環境政策局環境影響評価課 地方評価制度専門官 柴田真年
(2)
「土壌環境・地盤環境の環境影響評価・環境保全措置・評価・事後調査の進め方」
 応用地質(株)技術本部技術センター 地盤環境グループ技師長 奥村興平


第3回定例セミナー 70名
平成15年3月10日(月)
(1)
「自然再生推進事業と環境アセスメント技術者の役割」
 自然環境共生技術フォーラム会長・東京大学名誉教授 高橋 裕
(2)
「土壌汚染対策法の概要と今後の展望」
 環境省環境管理局水環境部土壌環境課 課長補佐 長坂雄一


新春特別講演会 117名
平成15年1月23日(木)
「2003年 日本の進路」〜政治・経済はどうなるのか〜
 毎日新聞社役員待遇編集委員 岸井成格


◎関西支部◎


第2回関西研究集会 40名
平成14年12月6日(金)
(1)
「今後の協会運営について」
 (社)日本環境アセスメント協会 会長 二宮 章
・研究報告
(2)
「環境アセスメントにおける望ましいコミュニケーションのあり方について」
 研究部会コミュニケーション技法研究会 研究員 吉田俊幸、石塚敏久
(3)
「生態系に関する調査・予測・評価技法の研究」
 研究部会自然環境影響評価技法研究会 研究員 松井宏之、増澤 直
(4)
「動植物に係る自然環境保全技法に関する研究」
 研究部会自然環境影響評価技法研究会 研究員 伴 武彦、雨嶋克憲
・研究事例発表
(5)
「オイカワによる水質汚濁指標について」
 環境科学(株)三島隆伸
(6)
「地中性生物の調査について」
 環境科学(株)森 正人


第3回関西研究集会 44名
平成15年1月31日(金)
和歌山県橋本市汚染土壌対策現場見学
 (株)鴻池組大阪本店土木部工事事務所 所長 高松順一
・講演
「汚染土の現地処理における地元住民とのリスクコミュニケーション」
 和歌山県環境生活部環境政策局 廃棄物対策課課長 岩井敏明


◎九州支部◎


新・生物多様性国家戦略シンポジウム 111名
平成14年11月28日(木)
・基調講演
「新しい生物多様性国家戦略」
 環境省自然環境局自然環境計画課 課長補佐 植田明浩
・事例紹介
「キャンパス造成と里山保全」
 九州大学理学部教授 矢原徹一
「きらら浜自然観察公園−自然と人との共生」
 山口県立きらら浜自然観察公園 所長 中田榮一郎
「都市圏におけるビオトープ事業」
 (株)アースクリエーション代表取締役 小野 仁
・パネルディスカッション
「環境アセスメントとミチゲーション」−生物多様性国家戦略が示す新しい機軸
 コーディネーター:小野勇一 九州大学名誉教授
 北九州市「いのちのたび」博物館館長
 パネリスト:植田明浩 、小野 仁、中田榮一郎、矢原徹一


◎北海道支部◎


技術セミナー 21名
平成14年12月13日(金)
「GISのアセスメントへの応用実習」
 酪農学園大学環境システム学部 地域環境学科教授 村野紀雄
 酪農学園大学環境システム学部 地域環境学科助教授 金子正美


新規入会正会員の紹介


ナチュラルコンサルタント(株) (平成14年12月)
代表取締役 架間俊二
〒921-8141 石川県金沢市馬替2-112
 電話(076)246-1170  (担当)取締役部長 藤井美成


セントラル・コンピュータ・サービス(株) (平成14年12月)
代表取締役社長 山田修身
〒136-8503 東京都江東区亀戸6-41-10
 電話(03)5626-7700  (担当)マネージャ 木村尊雄




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