主な活動

JEAS NEWS 118 協会活動記録


◎研修部会◎


第5回公開セミナー 50名
平成20年2月4日(月)
(1)
「道路環境影響評価の技術手法(2007年)改訂版の変更の趣旨と概要」
国土交通省国土技術政策総合研究所環境研究部
道路環境研究室主任研究官 曽根真理
(2)
「建設機械の稼働に伴う種々の環境に関する予測・評価の変更点の説明」
(独)土木研究所技術推進本部先端技術チーム 主任研究員 杉谷康弘
(3)
「動植物・生態系“事例集”の紹介等」
国土交通省国土技術政策総合研究所環境研究部
緑化生態研究室主任研究官 武田ゆう子


第2回野外セミナー 32名
平成20年1月11日(金)
「埼玉県環境整備センター視察研修会」
  〈見学〉埼玉県環境整備センター、オリックス資源循環(株)、(株)埼玉ヤマゼン、(株)環境サービス


平成19年度 環境省主催 環境影響評価研修 東京会場 52名
平成20年2月22日(金)
(1)
「環境アセスメントにおけるパブリックコンサルテーション」
早稲田大学理工学術院 教授 村山武彦
(2)
「戦略的環境アセスメントの動向と地域環境情報」
東京工業大学大学院総合理工学研究科 教授 屋井鉄雄
(3)
「干潟生態系に関する環境影響評価の技術手法について」
東邦大学理学部生命圏環境科学科 教授 風呂田利夫
(4)
「環境アセスメントにおけるコミュニケーションについての意見交換会」
(社)日本環境アセスメント協会研究部会 新領域研究会副委員長 吉田俊幸


平成19年度 環境省主催 環境影響評価研修 大阪会場 46名
平成20年2月28日(木)
(1)
「環境アセスメントにおけるパブリックコンサルテーション」
大阪大学コミュニケーションデザインセンター 教授 小林傳司
(2)
「戦略的環境アセスメントの動向と地域環境情報」
滋賀県立大学環境科学部環境計画学科 元教授 石川義紀
(3)
「干潟生態系に関する環境影響評価の技術手法について」
東京大学大学院総合文化研究科 助教 清野聡子
(4)
「環境アセスメントにおけるコミュニケーションについての意見交換会」
(社)日本環境アセスメント協会研究部会 新領域研究会研究会員 長澤哲也

関西支部


技術セミナー(植生学会、ひょうご環境創造協会共催シンポジウム) 約170名
平成20年1月12日(土)
テーマ「望ましい自然再生を求めて〜植生学のノウハウを使いこなす〜」
(1)
「基調講演」
「自然再生に植生学をどのように生かすか」
鳥取大学附属フィールドサイエンスセンター 教授 日置佳之
(2)
「事例報告」
1) 「徳島県高丸山千年の森における地形傾度を活かしたスギ植林伐採跡地の自然再生」
徳島大学工学部 准教授 鎌田磨人
2) 「大分県久住高原におけるリゾート開発の事前環境影響評価内容と開業後の草原の維持管理」
応用生態技術研究所 主任研究員 桑原佳子
3) 「河原の自然再生に向けた実践例〜環境の解析と計画への提案〜」
(株)里と水辺研究所取締役 兵庫県立大学客員准教授 浅見佳世
(3)
「パネルディスカッション」
座   長: 日置佳之
パネリスト: 鎌田磨人、桑原佳子、浅見佳世、岩槻邦男、中瀬勲、波田善夫、中西収、後藤宏二
      

社名変更



中日本ハイウェイ・エンジニアリング東京(株)(平成19年12月)

旧:
東エン(株)


委員会からのお知らせ
「自治体環境アドレス情宝館」をホームページに公開しました。
  昨年11月、「自治体環境アドレス情宝館」をJEASホームページに公開いたしました。この「自治体環境アドレス情宝館」は、都道府県や政令指定都市における環境影響評価に関する「環境影響評価条例」、地域概況の把握のための「各種統計データ」や「環境データ」、貴重種選定のための「レッドデータブック(RDB)」などの有無や、それらが掲載されているホームページアドレスに関する最新の情報を整理したものです。日常業務等における情報収集の参考としてお役立てください。
 なお、会員のページには「掲示板」のコーナーも設けてあります。この「掲示板」は、会員の皆さまを対象に、有益な情報の提供や活発な意見交換など会員同士のコミュニケーションの場として利用していただくものです。
 ぜひ、積極的にご活用くださるようお願いいたします。




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