主な活動

JEAS NEWS 106 協会活動記録


◎研修部会◎


第4回セミナー 38名
平成17年1月26日(水)
●基調講演
「森川海の読み解きと暮らしの再生」
 NPO法人サスティナブルコミュニティ 総合研究所理事長 角本孝夫
●パネルディスカッション
パネリスト:
 NPO法人サスティナブルコミュニティ 総合研究所理事長 角本孝夫
 東京大学大学院総合文化研究科 助手 清野聡子
 (株)環境指標生物代表取締役 新里達也
コーディネーター:
 日本地域ガバナンス学会理事 古川 隆


第1回公開セミナー 77名
平成16年12月13日(月)
(1)
「環境アセスメント技術者のための地生態学入門」
東京学芸大学教育学部教授 小泉武栄
(2)
「地生態学を基礎とした環境ベースマップの作成について」
(株)地域環境計画 増澤 直


第2回公開セミナー 115名
共催:宮城県環境アセスメント協会、山形県環境アセスメント協会
平成17年1月21日(金)
(1)
「WebGISによる環境情報の公開と共有−合意形成に向けて−」
東京情報大学総合情報学部 教授 原 慶太郎
(2)
「環境影響評価(公共事業)における住民参加について」
早稲田大学理工学部教授 村山武彦


新春特別講演会 110名
平成17年1月19日(水)
「企業の社会的責任と環境配慮型経営」
国連環境計画 金融イニシアティブ特別顧問 末吉竹二郎


第1回技術交流会 135名
平成16年12月9日(木)
「2004年JEAS技術交流会「口頭発表」および「展示発表」」


◎北海道支部◎


第2回技術セミナー 26名
平成16年12月3日(金)
(1)
「エゾシカ被害の現況と管理計画」
北海道環境科学研究センター 主任研究員 梶 光一
(2)
「トド資源の現況、被害状況と共存への道筋」
(株)エコニクス研究員 磯野岳臣


GIS講座 9名
主催:酪農学園大学(北海道支部協賛)

平成16年12月18日(土)


◎関西支部◎


第3回セミナー 20名
平成16年12月3日(金)
(1)
「雨を活かす−ためることから始まる」
雨水利用を進める全国市民の会 事務局長 村瀬 誠
(2)
「環境保全のための宗教の役割」
仏教大学社会学部教授 溝口次夫


◎九州支部◎


環境セミナー 65名
「環境騒音の予測と保全(2) ASJ RTN-Model 2003 実務者セミナー」
共催:福岡市、福岡市保健環境研究所

平成16年12月10日(金)
(1)
「ASJモデルの原理と概要」
(財)小林理学研究所所長 山本貢平
(2)
「予測計算の具体的手順」
(株)オリエンタルコンサルタンツ 技術主幹 飯森英哲
(3)
「ケーススタディ」
(株)オリエンタルコンサルタンツ プロジェクトディレクター 石川賢一


社名変更



みずほ情報総研(株)(平成16年12月)

旧:
(株)富士総合研究所


「環境影響評価の基本的事項に関する技術検討委員会」報告の公表
 環境省は、環境影響評価の基本的事項の点検にあたって標記委員会を設置し議論を重ねてきたが、今般、その結果を取りまとめ、2月21日付けで公表した。内容は環境省のホームページにて参照できる。


新任挨拶
(社)日本環境アセスメント協会事務局
次長 大森彰夫
 2003年2月までの約10年間、セミナー委員会に所属し、講演要旨集の作成、編さんなどを担当しておりました。このたび、当協会の活動全般にかかわることになり、今年1月から当協会事務局の次長を務めさせていただいております。当協会は、設立25年を契機に、第二創成期との位置づけのもと、新たな構想に向けてスタートを切ろうとしています。協会事務局の一員として、微力ながらお役に立てるよう努力する所存です。会員の皆様はじめ関係各位のご指導ご支援をよろしくお願い申し上げます。




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